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output
当たり前をおろそかにしてはならない。常識をバカにしてはならない。
基礎を嫌と言うほどやり直してこそ、力がつくのである。

というわけで、勉強したことは「output」というカテゴリでまとめます。ええ。

用語なんかはほとんど Wikipedia で事足りますね。専門用語はそれ向けのサイトも充実していますからわざわざ基本的なことを調べるために本を買わなくてもよい時代になりましたねえ。
| メモ | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
勉強方針
以下を自分に課す。

・基礎を最初に徹底的に学ぶ
・先達から、勉強方法をしっかり聞く
・学ぶ対象の基本思想を理解する
・アウトプットしてみる
・勉強をわくわく楽しむ

●基礎を最初に徹底的に学ぶ

ところで基礎とはなんだろう。何を学ぶべきなんだろう。電子回路知識はあるべきなのはわかるが、現在の業務に直結しているかというと微妙。基礎の基礎というべき知識じゃなくて、即戦力となるとマイコン技術になるのかな。ざっと手持ちの本を漁ってみたが全体像がぼんやりしている。どう学ぶかの指針を立てないとやっても効率が悪いのよな(だれに弁解しているんだ?)。

手持ちのLSI関連の書籍があるのでこれらを精査してみた。「基礎を最初に徹底的に学ぶ」という意味で現在、これだけはできそう。

・電子回路の基礎 → 米田 聡「図解&シム 電子回路の基礎のキソ 回路シミュレータで初めてでも簡単! [サイエンス・アイ新書]
・論理設計の基礎 → スタイルガイド
・開発手順の基礎 → 菊地 正典「半導体のすべて」の p73 「ICの開発手順」をとりあえず学習する。ただ10年前の本なのでねえ…。さっき amazon で 西久保 靖彦「これで半導体のすべてがわかる!」を注文した。2005/7 なのでまだこっちが新しい。この本はすでに絶版?なのだが西久保靖彦の別の似たような本(西久保 靖彦「図解入門 よくわかる最新半導体の基本と仕組み―半導体/LSIテクノロジー入門」)は 2003/03 で新品がある。
・EDAツールの基礎 → 調査中…。会社で今調べ中。

スタイルガイドは内容が膨大な分やりがいはあるんだけれど、実際設計して verilog コーディングしてみないとありがたみが感じられないのです。逆に設計してたときは大助かりだったですね。会社でもグループ勉強ということでちまちまやってましたけれど、本腰入れてやってみるかな。うん。

とりあえず4つ基礎を書き出してみたけれど暫定なのでまた見直す予定。

●先達から、勉強方法をしっかり聞く

先達に勉強方法を聞いてみた。基本はOJTだったと。あとツールのマニュアルをとにかく熟読したそうだ。仕事が暇だった頃に。徹底的に読み込んでわからないことは調べるの繰り返し。先達の仕事の姿勢を観察すると、必ず問題があった箇所の理由を徹底的に調べてしまうのですね。そういう習慣をたたき込まれたそうです。そんなことやっていたら締め切りを過ぎてしまう、という時でさえね。

現在立場上、それは無理(締め切りを守らせる側なので)。ただし一旦仕事の区切りがついたらやるべきだと思う(やれてないけど)。やれる仕組み作りが大事なのだよな。

●学ぶ対象の基本思想を理解する

《その分野の知識や資格は何のために存在し、世の中にどういう貢献をしているのか、そして、その知識体系を得ることで自分にはどのようなメリットがあるか、ということを理解するのです。》(年収10倍アップ勉強法 p73)

「半導体」は、電化製品を作る上で欠かせない存在であり、生活の利便性向上を支える基盤を形成している。その知識体系を得ることで、私にとって、当然世の中に貢献できるだけでなく、世の中の仕組みの一端を覗くことができる。それは楽しいことです。

そうだよなあ、今までは自分のやってきた仕事と世の中との関係について関心を持ったことなかったなあ。正直、LSI がらみで食べていくなんて就職した時点で考えていなかったものね。

●アウトプットしてみる

学習したことを客観的に評価できないと、やったところで自分の立ち位置がわかんなくなる危険性がある。基礎を学んで他人に説明するのもいいけれど、ノウハウ集ということでまとめる工夫をするのがいいのかも。これはブログで書いていけばいいね。誰かがつっこんでくれるかもしれないし(汗)。

●勉強をわくわく楽しむ

「アウトプットしてみる」とも関連している。アウトプットして評価されて自分が成長していることが理解できれば「楽しい」に決まっている。仕事中でもある閃きとともに意図がわかると、嬉しくなってしまうものね。

漠然としたテーマとしては、上司が時折こちらの実力を計るように質問してくる内容について、おおむね答えられるレベルの技術者になっていたい、今年中に。上司は普通に土日も働いているからなー。ここで引き離されてしまっているのか。うーん。

《真面目にやり出すと、おそらく、成果が出るまで三ヶ月はかからないと思います。これまであまり勉強しなかった人は、三ヶ月でかなり変わってきますし、それなりにやっていた人でも、六ヶ月ぐらい基礎を固めると、成果がまったく変わってくると思います。》(年収10倍アップ勉強法 p212)

だから、

《とにかく、三ヶ月から六ヶ月やり続けられる仕組みをつくってみましょう》(年収10倍アップ勉強法 p212)

私の場合は、ブログでの報告を週一回(日曜日の夜)することにします。これで暫く自分の様子を見ようかと。あまり勉強しなかった人なので(ダメじゃん)三ヶ月で変わったことが実感できるはず。うむ。

これで半導体のすべてがわかる!これで半導体のすべてがわかる!
西久保 靖彦
2005-07
単行本
by anzu_clip

| メモ | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
勉強の仕方
日々の仕事に追われているのも飽きたので、合間を見て勉強を再開しようかと。
参考にするのは、勝間和代「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」です。大変売れているようですよ。

三度通読し、そのたびにチェック箇所を折り曲げていたら総頁の四分の一を折り曲げていた(汗)。頭にたたき込むため「レバレッジ・リーディング」が教えるように、ポイントをメモして常に身につけて忘れないようにし、合間をみてチェックしようと思ったけれど、書き出すだけ大変ですのでまだやってない>やれよ俺。

それはそれでやるとして、気になったフレーズをメモ。

・基礎を最初に徹底的に学ぶ
☆先達から、勉強の仕方をしっかり聞く
・学ぶ対象の基本思想を理解する
☆学んだことを自分のことばでアウトプットしてみる
・勉強をわくわく楽しむ

☆必要なのは、勉強へと自分を自然に追い込み、習慣化させる仕組み

・速読は体操に近いスキル。独学より講習の受講がお勧め

・ヘッドフォンをけちらない!

・親指シフトは、打鍵数がローマ字入力の六割ですむ

・マインドマップで、頭の中を整理しながらノートをとる

・勉強そのもののやり方のスキルを身につけてしまうのがいちばんの近道

・理論体系をはじめに大枠でつかんでから、細かいところにだんだんと入っていく

・機器にしろ、基礎訓練にしろ、多少、初期にお金がかかってもいいから、勉強が無理なく続く仕組みをつくる

☆なぜ日本人は長時間労働をしなければならないか。それは、働き方の効率がとても悪いためです。

まだまだありますが、とりあえずこんなもので。だいたい価値のあると思われるフレーズは親切に太文字になっていますからそこだけ目で追うだけでも十分本書を利用できたことになると思います。

最初は勉強のコツ五箇条。それぞれ重要だと思うけれど、先達に聞くのは盲点だったので早速聞いてみたら、言葉に詰まってた。OJTが私(1973年生まれ)より上の世代ではデフォルトだったのである意味一子相伝だったので、体で覚えたといっていた。うーん、参考にならない(笑)。

速読や親指シフト、マインドマップなどは聞いたことあるけれど、調べたことがなかった。マインドマップは近頃議事録をもっと効率よくかつ理解しやすいようにとる方法はないかと考えていたのでちょっと検討しようかと。

あとはいかにオートマティックに勉強ができるかですな。メルマガを6年ほぼ毎週発行できているんだから、勉強ぐらい習慣化できると思うので、自分をもうちょっとコントロールしなくちゃ。

日本人が長時間労働の原因が効率の悪さ、というのは日々実感するところです。私がチームを管理するようになってから、若干ですが他のチームより早く帰宅させることができる理由は、まさにここにあるからです。どうしてみんな無駄が好きなのかしら。

つーわけでLSIの勉強はこれらの方針に従って再開する予定(毎回こんなことかいてますけれど)。

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
勝間 和代
2007-04-05
単行本(ソフトカバー)
by anzu_clip

| メモ | 23:17 | comments(1) | trackbacks(0) |
リハビリで投稿
うわ。すんげー久しぶりだ。
無理もない、本人も忘れていたブログだからな。

ところが先日Yahoo!のブログ検索で「LSI」で検索したら「ブログとの一致 」コーナーで何故か1位(汗)。
これじゃあ訪れてくれた人にも申し訳ないので、更新を再開することにしました。

ブログを振りかえってみると、というかほとんどエントリーはないけれども、2006年4月22日にも「再会するぞ」なんて書いてる。イヤー進歩していないな。

2006年5月18日が絶エントリーで、当時はデジタルTV関連の仕事をしてましたけれど、現在は車載向けマイコンの設計に携わっている。移り変わりが早いよもう。

マイコンって事業所にもよるんだろうけれど、開発メンバが少ない割には仕様設計からRTL設計やらSTAやらテスタやらなんかもう丸ごと担当するんで死にそうに忙しかった。今ようやく谷間だけれど、すぐ戦争の日々が待っている。

というわけで、まあ、LSIについて今後学んだことや便利なスクリプトやら用語とか考え方とか仕事の進め方とかちまちま書いていこうと思ってます。これは自分のためでもあるわけですけれど。
| メモ | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
LSIというか仕事全体とかJUGEMなど
先日、詳細設計仕様書を携えて顧客の前で説明してきたわけだが、なにしろぐだぐだでお話にならんかった。自覚はしていたが、やっぱり切ないぜ。

理由としては、言い訳になりますが仕様書を理解する時間がとれず、わかる部分から作成し、わからない部分を放置。そしてタイムアウトになってしまったということ。

あとわからない箇所を上司に質問をするんだが、上司はたくさんの仕事を抱えている&全部理解している訳ではないので、私の質問にもあまり的確に答えてもらえなかった。もっとも、上記のように理解できてない質問しているから、私自身混乱していたというのもある。

顧客の要求仕様書もかなり端折ってあったり、抜けが多く理解に苦しむことが多かったというのもある。仕様書を詰める今の段階になって、動作が不明な信号がひょっこり出てきたりする。

表現がウソだな。あることは知っていたが、見ない振りして素通りしてた信号が今ごろになってクローズアップされてきた、というのが正しいな。

おそらく、それぞれのレベルで上手くやるべき方法はあったんだろうが、正直いって、こんなに苦労しているのはひとえに自分の経験不足なんだろうな、ということ。

仕様の理解だって、数をこなしていれば検討がついて、さくさく理解できるのだろうし、設計仕様書なんて、ツール(ExcelとかWordとかVivioなど)をガリガリつかってこなさんと作成速度もあがらんのだろう。

検証環境の構築だって、UNIXの基礎知識やツールの設定なんていうのも今まで用意して貰っていたりしたのを自分でつくる必要があったりと、なんというかもう、中小企業の技術者としての総合的な力量が不足している!

とにかく今足りないと思われる知識を列挙すると、

詳細設計仕様書作成
・Wordの使い方
・Excelの使い方
・Vivioの使い方
・回路図の基礎

RTL作成・検証
・RTL自体の基礎
・UNIX(sun/linux)の使い方、各種ツールの設定
・Verilog XL
・NC-verilog
・simvision(波形ツール)

あー、いろいろたくさん勉強することがあるのは喜ばしいことだ。
計画的に勉強して、来年には社内1の技術者になるぞ。

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あと利用させてもらってるJUGEMだけど、記事をアップする前にプレビューができず不便だなあ。
近いうちに移転するかもしれません。
| メモ | 23:10 | comments(1) | trackbacks(0) |
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